JPNタクシー LPGボンベ交換!

お好み焼きでも、焼きそばでも、ごはんのおかずになる 川口自交です。

炭水化物 & 炭水化物なんて言われてますが、おいしい食べ合わせに決まりはありません!

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JPNタクシー(ジャパンタクシー)のLPガスのボンベの交換時期が来ました。

LPガスのボンベは、6年ごとにガス漏れの検査を公的機関で検査しなくちゃダメなんです。

川口自交では、ゴムパッキン、バルブ、ポンプも同時に交換します。

検査に合格しても、そのあとにポンプが壊れてエンジンが故障してしまっては

困ってしまうし、ポンプを交換したらまたガス漏れ検査を受けなくてはならないので(T T)

そして、TSSと言われるコンフォートからポンプで高圧を掛けてエンジンに送っているので

LPガスボンベの交換には、特殊工具と、窒素が必要で、何より高圧ガス第二種製造事業所の

資格が必要なんです。

川口自交はこの、高圧ガス第二種製造事業所と特殊工具、窒素があるので安心です。

JPNタクシーは、いままでのタクシーみたいにトランクが無く、後部座席のうしろにあるので

後席や、ラゲッジ部分を全部バラさないと交換出来ません!

コンフォートの2倍近く時間がかかります。

マニュアルがあって、それを見ながら内装を外していきますが、後まわりはバラバラです(TT;)

しかも、取り外すのにチェーンブロックが入らないので人力です。。。

マニュアルにはエンジンクレーンって書いてありましたが、ウチには無いので人力です。

交換自体は今までのコンフォートと一緒なので難しくはないですが、外した内装の量が

スゴクオオイ。。。

JPNタクシー導入6年が経過し、このLPガスボンベの交換が増えていくと思うので

早いはモチロン、安心で安全な作業ができるよう日々精進です。

今後も部品調達は継続していくので、お困りの際はご相談ください。

株式会社 川口自動車交通

048-255-8325

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