ここ数日、何件かの苦情対応に管理者達が追われています。
その殆どが、互いの『誤解』や、こちら側の『不備』の指摘。
細やかな気遣いが、必要とされていると再認識の連続です。
運転に注意が行き過ぎて(当然なのですが)お客様の、お話に適当な相槌が打てなかったり・・・
一生懸命、頷いていても、お相手の方には伝わっていなかったり・・・
種々様々な状態です。
お客様の側にも、『誤解』から来る『思い込み』などがあり、お話をさせていただいて
始めて、ご理解いただけるといったケースもございます。
気配り、心配りは必ず必要です。
この重要性を、全員に周知徹底させるための具体策の練り直しが、問われている昨今です。