川口市内の西スポーツセンターに、被災地から避難して来た方達がいらっしゃると聞き
早速、市に「何が必要なのでしょうか」と代表取締役自ら、問い合わせました。
直接、西スポーツセンターに聞くと更に詳しい事が分かるということで
直に連絡したところ「石鹸・シャンプー・洗剤等」と聞き、その日のうちに
当社社長と管理者が、届けました。
避難して来た方達と直接、お会いする事は出来なかったそうですが、関係者の方から「こんなに沢山、そして早く届けて戴いて・・・」と感謝の言葉を頂いたそうです。
「これ位のことしか出来ず・・・」との思いですが、まだ、更に続けたいと思います。
被災地にも、避難して来た方達へも。
支援をし続ける事が、少しでも苦しみや喜びを分かつ事につながる・・・
これが、経営陣や管理者、そして社員全員の思いです。
日本全国、どこへ行っても被災地になる可能性はあるわけですから・・・
川口自交は義捐金も、支援物資も続けます。
かならず、東北が、そして日本が、再生出来ると信じています。