今年は『暖冬』だと言っていましたが、やはりそのようです。
気象変化が著しい時だけに、油断はなりませんが・・・
二月を何とか凌げば春の気配が感じられる三月。
春先は、何となく気持ちも晴れやかになります。
冬の次は春・・・夜が明けると朝が来るように・・・暮らしも必ず良くなる時が来る。
不況はいつまでも続かない・・・今は、体力を蓄え気力を養うとき。
社長の新年の辞にもあるように・・・「君ひとり、疲れたもうな・・・」頷けます。
今が『踏ん張り時』と受け止め「焦らず」「腐らず」そして、他人のせいにしない厳しさの
中にこそ明日を生き抜く気力・体力が宿る・・・
楽な仕事なんぞ、ありはしない・・・健康に気を付け、目的意識を持ち
頑張りたいと、まぶしい朝の光を感じながら思うのです。