午後、都心に向いました。
仙台から来たと言う若者達・・・大学生でしょうか!?
「仙台から来ました!・・・」声をからして救済を叫ぶその姿に涙が出そうになりました。
お客様が降車された後、クルマを止め財布から幾らか掴んで走りました。
「少なくてごめんなさい!」と言うと大きな声で「ありがとうございます!!」と返事が返って来ました。
思わず涙がこぼれそうになりました。
「何も出来ずゴメンネ」「これ位のことしか出来ず・・・すまん!」と・・・
でも、被災地の事は忘れず、支援を続けます。
ささやかでも・・・一生懸命に・・・!